交流会「資源効率向上でコスト削減!」を開催しました

8月20日に交流会を開き、24名の方にご参加いただきました。
参加者全員自己紹介から始まり、株式会社フルハシ環境総合研究所の古川より、モノづくりにおける
資源エネルギーのムダを省く、すなわち資源効率をあげることで、コスト削減、環境配慮につながる
ことについて、考え方や手法のいくつかを事例を交えて紹介しました。

企業事例として、株式会社生方製作所と三惠工業株式会社に発表いただきました。

株式会社生方製作所では、昨年度実施した資源生産性診断「PIUS-Check」について発表いただきました。
資源効率の改善だけでなく、診断を通じて人材育成につながったというコメントが印象的でした。

三惠工業株式会社では、昨年実施した経済産業省委託「サプライチェーン省資源化事業」について
発表いただきました。お話いただいた多くの参考になる事例の中からひとつご紹介します。これまで
環境面で良かれと思って定めていた厳しい自社基準により、サプライヤー側での不良率を上げており、
結果として環境負荷を上げていたことが判明しました。自社の最適化だけでなく、サプライチェーン
全体での最適化を図るために、その基準を見直すことにより、環境面およびコスト面で双方の企業に
メリットがでました。


(報告者:株式会社フルハシ環境総合研究所 奥村友美)