Eco-Pro-Net発足1周年記念
モノ作りエコデザインシンポジウム

地球温暖化に挑むモノ作り
~サスティナブル経済社会と環境付加価値の創造~


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趣 旨:  世界的にサスティナブル経済社会の形成に向けた環境対応(3R対応、資源・エネルギー制約対応)への必要性が 高まる中、我が国経済の成長エンジンであるモノ作り産業が更に発展するためには、「良いモノ作り」で発揮される エネルギー・環境負荷を低減する効果の高い製品(エコプロダクツ)の開発、製造、販売を促進することが重要です。 本シンポジウムでは、今後、ますます重要性が高まるエコデザインに関して、国際規格化の最新動向とモノ作り企業に 期待される内容について、ご紹介いただくとともに、モノ作りの現場で実際にエコプロダクツの設計・製造・販売を 行っている企業の方々から製品化等の取組事例についてご紹介いただきます。 なお、本シンポジウムは、エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)発足1周年に際し、 環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)と連携して、モノ作りエコデザインに関する情報を広く発信すること により、環境付加価値の創造を目指す取組を加速させるとともに、更なるエコプロダクツ市場の創出、拡大を目指す ものです。 時 期:平成19年11月28日(水)14:00~17:30              (交流会:17:40~18:30) 場 所:名古屋東急ホテル4階 雅の間(名古屋市中区栄4-6-8)      地下鉄東山線栄駅12番出口東へ徒歩8分      御来場には公共交通機関を御利用下さい 対 象:240名(モノ作り企業及びその関係者) 参加費:無料 主 催:中部経済産業局、エコプロネット 共 催:環境パートナーシップ・CLUB(EPOC) 後 援(予定):愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市 プログラム: □14:00 主催者等挨拶   大辻義弘 中部経済産業局長   久留島豊一 EPOC環境経営分科会会長/株式会社INAX環境戦略部 部長 □14:10 基調講演   市川芳明    IEC(国際電気標準会議) TC111(電気・電子機器、システムの環境規格の専門委員会)    WG2(環境配慮設計)国際主査/株式会社日立製作所環境本部環境政策センタ 主管技師   テーマ:環境配慮設計を巡る国際規格化の最新動向    ◇環境配慮設計を巡る国際規格化の背景、意義、最新の検討状況を踏まえつつ、我が国のサプライチェーンを     構成するモノ作り企業に求められる取組の留意点等について、業務視点から紹介。 □15:55 事例発表会   テーマ:環境適合製品で世界に挑む    コーディネーター:     石田秀輝 東北大学大学院環境科学研究科 教授/エコプロネット副代表  事例発表企業:     ・大森久男 三恵工業(株)専務取締役(三重県鈴鹿市)     ・金田光夫 鍋屋バイテック(株)代表取締役社長(岐阜県関市)     ・古田幹雄 フルタ電機(株)代表取締役(愛知県名古屋市)                         (企業名50音順) □17:25 挨拶   加藤征三 エコプロネット代表/三重大学特命学長補佐 □17:40 交流会(名刺交換会) プロフィール: 基調講演  市川芳明 株式会社日立製作所環境本部環境政策センタ 主管技師    1979年東京大学工学部機械工学科卒業。2000年に初代の環境ソリューションセンタ長を経て現職。東京工業大学、    お茶の水女子大学の非常勤講師、IEC(国際電気標準会議)TC111(電気・電子機器、システムの    環境規格の専門委員会)WG2(環境配慮設計)国際主査など社会活動にも従事。工学博士、技術士(情報工学) 事例発表会  コーディネーター  石田秀輝 東北大学大学院環境科学研究科 教授/エコプロネット副代表    1953年生まれ。㈱INAX取締役技術統括部長(技術戦略委員会、環境戦略委員会委員長)を経て2004年から現職。    1997年「人と地球を考えた新しいものづくり」、2004年「ネイチャー・テクノロジー」を提唱、多くの実践経験    をもとに「自然のすごさを賢く活かす」ものつくりのパラダイムシフト実現に国内外で積極的に活動している    (ネイチャー・テック研究会代表)。 事例発表企業  大森久男 三恵工業株式会社 専務取締役(三重県鈴鹿市)    1951年創業、1992年環境に配慮した製品開発に着手。再生材料の積極使用、樹脂と鉄だけの完全リサイクル    可能なイスづくり等を経て2007年LCA手法を活用した折りたたみイスの製品化を実現。環境を重視した鋼製    オフィス用イスのメーカー。  金田光夫 鍋屋バイテック株式会社 代表取締役社長(岐阜県関市)    1560年創業の古くて新しい会社、鍋屋バイテック会社。一般産業用プーリーを始めとして、最新の半導体製造    装置に使用されるシャフトカップリング・特殊ねじ・直道関連部品を開発・製造。多品種微量生産・自社機械    の開発など寿司バーコンセプト®という環境にも配慮した“ものづくり”を展開。  古田幹雄 フルタ電機(株)代表取締役(愛知県名古屋市)    当社は、生産財向け送風機製造メーカです。当社のモノ作りはお客様が当社製品を使って頂くことで環境負荷    低減を実現できることを念頭に置いております。例えばフォローウィンドとういう製品は、風速1mの風を33m    先まで送風するのに今までなら1.5kwクラスの電力を要していましたが150wで実現することを可能にしました。
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本シンポジウムに関するお問い合わせ先  中部経済産業局環境リサイクル課 木村・松宮・小林(TEL)052-951-2768  エコプロネット事務局 財団法人東海技術センター総務部 坪内・掘田(TEL)052-771-5161